これ知らないと眠くなっちゃいます!睡眠時無呼吸症候群対策Q&A

全国でも有名な睡眠時無呼吸症候群の専門医(ドクター)紹介B東京都

失敗を重ねやっとたどり着いた!!管理人が実際に使う体験談
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【睡眠時無呼吸症候群の専門医B】

 

 

★井上雄一 (いのうえゆういち) 医師

 

 

医療法人社団絹和会 睡眠総合ケアクリニック代々木 (東京都)
理事長

 

・専門
睡眠障害全般(睡眠時無呼吸症候群、不眠症など)、睡眠学、
自律神経学、臨床精神薬理学

 

 

【井上ドクターってこんな人】

 

 

井上雄一医師は、睡眠障害の診療、研究、啓発、教育など多方面から
この病気に取り組む睡眠治療のエキスパートであり、日本のSAS医療を
牽引する存在。

 

2010年5月からは厚生労働省が後援するSASプロジェクトの代表顧問として、
啓発活動にも尽力している。

 

 

SASなどの睡眠障害は、総合的な診断・治療が求められる。
睡眠自体を改善するためには、全身を診る必要があるという観点から、

 

 

理事長を務める同院は呼吸器科・循環器科・耳鼻咽喉科に加え、神経内科・
精神科・歯科までカバーしている数少ない専門施設として知られる。

 

 

日本の睡眠時無呼吸症候群(SAS)医療をけん引する存在って…。
かなりすごい人であるのは確かなようですね。

 

 

【診療内容】

 

 

SASに対して井上医師は、睡眠総合ケアクリニックの理事長として診断・
治療にあたるほか、東京医科大学睡眠学講座の教授として臨床研究と臨床医
の育成にも従事してきた。

 

さらに2010年5月からは厚生労働省が後援する「睡眠時無呼吸症候群発見
プロジェクト」の代表顧問として、啓発活動にも尽力している。 

 

 

同院を訪れる睡眠障害の患者は月に1,400人ほど。
日本でも有数の患者数を誇る。総合的な活動において、井上医師は日本の
SAS医療を牽引する存在でもある。

 

 

「SASは慢性疾患で、治療を長期間続ける必要があるが、治せない病気では
ありません。重症患者には、CPAP(持続陽圧呼吸療法)を行うことが多いです。

 

 

これは鼻マスクを介して、処方された空気を気道へ送り、常に圧力をかけて
空気の通り道がふさがれないようにする治療法です。

 

症状が軽い場合には、マウスピースを使って下あごを前に数ミリ出して、
喉が広がるようにする治療も効果がありますね。
あとは肥満が原因の場合は、痩せるだけでも治ることが結構あります」(井上医師)

 

 

SASなどの睡眠障害は、総合的な診断・治療が求められる。

 

「呼吸だけをよくするのではなく、ちゃんと眠れるようにしなければなりません。
睡眠自体を改善するためには、全身から診る必要がある。よって当院では、

 

 

患者さん一人ひとりの特性にあわせたテーラーメイドの治療がモットーです」
(井上医師)

 

 

完治する病気ではないと言われることの多い、睡眠時無呼吸症候群(SAS)
ですが、治せない病気ではない!と言い切るところが頼れるドクターって
感じです。

 

 

【年間症例数】

 

年間のべ約1万6千人以上の患者が同クリニックを受診している。

 

 

 

 

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