これ知らないと眠くなっちゃいます!睡眠時無呼吸症候群対策Q&A

全国でも有名な睡眠時無呼吸症候群の専門医(ドクター)紹介@東京都

失敗を重ねやっとたどり着いた!!管理人が実際に使う体験談
( 画像をクリックすると体験談が読めます )  

 

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睡眠時無呼吸症候群は治療は必ず必要ですが、
完治は難しいと言われている病気の一つです。

 

でもなんとかして完治させたいですよね。

 

 

でも、全国でも有名な専門医ドクターならそれが可能かもしれ
ません。

 

 

そんな有名なドクターをご紹介しましょう!

 

 

【睡眠時無呼吸症候群の専門医@】

 

 

★赤柴恒人 (あかしばつねと) 医師

 

日本大学医学部附属 板橋病院(東京都)

 

 

睡眠センター
教授、センター長

 

専門
睡眠時無呼吸症候群(SAS:サス) 呼吸器内科学

 

 

【赤柴ドクターってこんな人】

 

 

赤柴恒人医師が睡眠分野の研究を始めるきっかけとなったのは、
20年以上前に遭遇した重症の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者である。

 

当時の日本では、まだSASに関する研究がほとんど行われておらず、
診断・治療に大いに苦労したという。

 

特にSASの治療については、有効な治療法が日本では報告されていなかった
ため、欧米で報告され始めていたnasal CPAP機器を直接米国から輸入して、
最初の治療を行った。

 

 

その効果は劇的であり、無呼吸はほぼ完全に是正された。
この経験から以後25年以上にわたってSAS医療に取り組むことになったという。

 

nasal CPAP療法は、現在世界的に第一選択の治療法として確立している。

 

 

「しかし当初は健康保険の適応が受けられず患者さんに購入して
もらっていました。その後の健康保険適応に我々の研究が役立ったと
考えています」(赤柴医師)

 

 

近年では、これまでの成果を睡眠呼吸障害を持つ人に役立てようと
「睡眠時無呼吸症候ガイド」というサイトを立ち上げ、病気の周知・
理解にも貢献している。

 

新幹線運転士の居眠り事件によりこの病気の認知度も広がったが、
今でもSASの診断、治療を受けている人は一部に過ぎない。

 

 

「今後もこの病気の重要性を周知させ適切な治療が受けられるような、
環境を整備するための活動をしていきたいです」(赤柴医師)

 

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)がまだ世間にも、医療関係者内にも
知れ渡っていなかった20年前から、睡眠時無呼吸症候群(SAS)と
向き合ってきたドクターです。

 

 

 

【累積症例数または患者数】

 

これまでの累積症例2,000例以上

 

 

【年間症例数】

 

nasal CPAP症例、累積で約1,000例

 

 

【主な著書(編集・共著含む)】

 

・「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)のすべて―21世紀の国民病(2005年 同友館)
・呼吸のしくみとその管理(1999年 照林社)
・今日の治療指針2009』(2009年 医学書院/共著)

 

 

本も書かれている凄い先生です!

 

 

 

 

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