これ知らないと眠くなっちゃいます!睡眠時無呼吸症候群対策Q&A

全国でも有名な睡眠時無呼吸症候群の専門医(ドクター)紹介C大阪

失敗を重ねやっとたどり着いた!!管理人が実際に使う体験談
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大阪にも睡眠時無呼吸症候群の専門医はいますよ!

 

 

【睡眠時無呼吸症候群の専門医C】

 

 

★大井元晴 (おおいもとはる) 医師

 

大阪回生病院(大阪府)
睡眠医療センター センター長

 

・専門
睡眠時無呼吸症候群、呼吸器疾患などに伴う睡眠関連疾患、
非侵襲的人工呼吸療法

 

 

【大井ドクターってこんな人】

 

 

1998年、国内で2番目に開設された「睡眠医療センター」の長として、
睡眠障害の診療を専門にする医師と専任の検査技師と共に、長年に
わたって睡眠医療センターの運営・診療を行っている。

 

睡眠時無呼吸症候群が一般に知られる前から警鐘を鳴らし続け、
大阪府のみならず全国における睡眠障害の治療を先導してきたパイオニア。

 

 

現在も、様々な病気の端緒となるこの病気の危険性と治療法を広く
知らしめるかたわら、睡眠時無呼吸症候群から呼吸不全の睡眠呼吸
障害まで、診断と治療にあたっている。

 

 

【診療内容】

 

 

一般に広く認知される前から、警鐘を鳴らし続けてきた。
各地で開催される睡眠関連疾患の講演会などへ頻繁に招かれ、講師や
司会などを担当しているため、世間でもその姿を知る人は多い。

 

大学卒業以来、一貫して呼吸不全の研究に携わり、臨床肺生理学の
研究医として多くの研究成果を著書や論文などの形で世に送り出してきた。

 

それらの豊富な研究成果を同院での診療・治療にも存分に活かしており、
現在は主流の方法であるCPAP療法(経鼻的持続陽圧呼吸療法)による治療を
中心に行っている。

 

 

先生曰く「この治療方法は、重症な人ほど効果が高い」とのこと。
「高血庄を誘発し、血管に障害を及ぼすので動脈硬化が進みやすい」
という自身の見解のもとに、特に重症である肥満低換気症候群にも対応
している。

 

 

【診療を受けるには】

 

 

初診・再診ともに事前予約制(予約時に医師の指名が可能)。
初診時は紹介状を持参。大井医師は火・金曜午後、土曜日(土曜は午前、
再診のみ)の外来診療を担当。

 

診療時間は9:00〜12:00、13:00〜15:00。

 

 

【累積症例数または患者数】

 

11,000名以上

 

 

【年間症例数】

 

患者数:500人/年

 

 

【主な著書(編集・共著含む)】

 

・『わかりやすい内科学』(2008年 文光堂)
・『NPPVマニュアル―非侵襲的陽圧換気療法の実際』(2005年 南江堂)
・『睡眠医学を学ぶために』(2006年 永井書店)

 

 

 

 

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