これ知らないと眠くなっちゃいます！睡眠時無呼吸症候群対策Ｑ＆Ａ

失敗を重ねやっとたどり着いた！！管理人が実際に使う体験談
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３、木綿布団

 

木綿の布団を使っている人はいますか？

 

子どもの頃、おばあちゃん家なんかに泊まりに
良くと、いつも重い布団が出てきていましたがあれが木綿布団ですよね。

 

高齢者の人は好んで使っている人が多くいるイメージです。

 

慣れかもしれませんが、布団はずっしり
重くないと眠れないという人も中にはいますよね。

 

ですが、あまり重い布団は体を圧迫して
血流が悪くなるので、お勧めはしません。

 

特に、睡眠時無呼吸症候群の人での圧迫は致命的ですから。

 

 

ですが、最近の木綿布団は現代に合った作り変わってきています。

 

汗をしっかり吸い取るような吸湿性
に優れている点では一番ではないでしょうか。

 

それに、適度な弾力もあって天然素材なので、
肌や体にも優しいのでアレルギーがある人には向いています。

 

使うなら敷布団としてがお勧めです。

 

 

４、ポリエステルの布団

 

ポリエステルとの混合ならいいですが、
ポリエステル100％の布団は汗を吸いません。

 

そのため、体の熱が布団にこもって非常に蒸れす。

 

布団の中が蒸れると寝心地が悪くなったり、
寝返りが多くて夜中に何度も起きるということがあります。

 

睡眠の妨げになってしまうということですね。

 

このような状態にある人は、すぐに自分の
布団がどんな素材でできているのか確認してみましょう。

 

価格としては非常に安いので、一人暮らしの
人なんかは案外ポリエステル100％だったりします。

 

見た目はふっくら暖かそうですが、使い心地は…ですね。

 

 

敷布団も多くのものにポリエステエルが使われています。
ポリエステルは化学繊維ですので、体にいいとは言えませんよね。

 

低反発やウレタンフォームなんかも化学繊維です。

 

腰痛にいいとか、体圧分散できるとか言いますが、
蒸れるので寝心地が悪いどころか、逆に腰痛の原因になることもあります。

 

僕は、以前、某低反発マットを購入して１年経たずに
マットの裏が真っ黒のカビだらけになったことがあります。

 

結構、値段はしたのですが、すぐにごみとなりました。

 

そういうこともありますので、吸湿性や
保湿性というのは、布団にとってかなり重要なんです。

 

 

 

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